一人暮らしよりも本当にお得?シェアハウスの家賃比較
一人暮らしを始めるに当たっては、ワンルームマンションやアパートなどを真っ先に探す方が多いのではないでしょうか。このような時の新たな選択肢として注目されているのが、シェアハウスです。
シェアハウスはリーズナブルに借りられるという理由から、特に若い方から人気があります。本当にシェアハウスはお得なのか、ここでは家賃などを例に挙げながら検証していきます。
初期費用は約半分以下がほとんど
シェアハウスは、礼金や敷金、仲介手数料などがかからないという特徴があります。一方、ワンルームマンションは最初の時点でこういった費用が発生しますので、まとまったお金を準備しておくことが必要ですよね。
実際の金額を比較すると、ワンルームマンションの場合はシェアハウスの約2倍の初期費用がかかります。シェアハウスを利用する時も最低限の引越し費用などは必要になりますが、一般のワンルームマンションを借りる場合に比べると、遥かに安く新生活がスタートできると言えるでしょう。
人気エリアでも割安に住める
一人暮らしの方に人気があるエリアは、ワンルームマンションを始めとする賃貸物件の相場が高くなる傾向があります。
複数の路線が利用できるエリアや人気店が立ち並ぶオシャレなエリアは、不動産取引の相場そのものが高くなります。シェアハウスは、こういった相場の影響を受けにくいのが1つの特徴です。
シェアハウスの場合、ワンルームマンションの相場よりも1万円から2万円程度安く部屋を借りられることが多く、同じような間取りの個室をよりリーズナブルな金額で利用ができます。
同じ家賃のワンルームよりも条件が良い

ワンルームマンションを借りる場合、内装や設備、立地環境などは家賃の相場に左右されてしまうのが本当のところです。
オシャレな内装の部屋や充実した設備を備える部屋、複数の路線が使える物件は、やはり家賃の相場も上がります。
シェアハウスは、この手のワンルームマンションよりもさまざまな点で条件が良いことが多いです。
同じレベルの家賃でも、建物の内装や備え付けの設備、アクセスの良さなどをワンルームマンションと比較すると、シェアハウスの方が大抵は好条件に恵まれています。
家賃以外の出費が抑えらることも
一人暮らしを始めると、家賃に加えて電気や水道を始めとする光熱費が月々かかります。インターネット環境を備えるためには、回線の使用料も必要になってきますので、家賃にさらにプラスして費用を支払うことになりますよね。
シェアハウスの場合は、このような光熱費、インターネットの使用料などが共益費にすべて含まれているケースが少なくありません。
共益費は定額制となっていることが多いため、その方によっては個人で別々に諸費用を支払うよりも月々の出費を抑えられることがあります。
