イチオシのシェアハウス

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多国籍な笑い声が集まる、ハイセンスで楽しい居間がある

「シェアハウスに住む」それは、旅先で起きる新しい刺激や可能性を、自ら選んで日常の中に取り入れるような生活なのかもしれない。
シェアハウスと聞くと、すでに住んでいる居住者たちの作り出した雰囲気や空気感があり、うまくそこに自分が馴染めるだろうかと、期待と不安でドキドキしてしまうこともあるだろう。すでに多くの住人が住んできたシェアハウスであれば、特にそう思うこともある。ファーストハウス溝の口は、まさにうまれたてのシェアハウス。

誰かが作り出した雰囲気や空気感、人間関係もまだない。何も描かれていないキャンバスのようなこの「ファーストハウス溝の口」に、息を吹き込むのはこれから住む住人たち自身ということ。
そんな“新たな生活”を迎えるのは、ゆったりくつろげるソファーや、個性的なフォルムのイスやテーブル。
この開放的なカフェのようなスペースでは、自然と会話が生まれるのは間違いがなさそうだ。

一人でもみんなでも、心地良く過ごせる落ち着いたリビング

こだわりの家具達に囲まれたお洒落で開放的な共有空間。朝の始まりのコーヒーに、誰かと交わすたわいもない会話。その時の気分次第で、カフェにもなるしフリーアドレスなワーキングスペースとしても使うこともできる。
疲れて帰ってきた時には、玄関から見えるリビングのあかりに、気持ちを癒される温もりを感じるかもしれない。
また週末などでイベントのある時には、同居人達と作った多国籍な料理を囲んで、気軽なホームパーティーをして過ごすのにも最高に適した場所である。リビングでの過ごし方に秘められた可能性は広がるばかり。

誰かはパスタで、誰かはごはん。パンの焼ける匂いも美味しそう

隣で作っているスープを少し分けてもらったり、いつもより茹でるパスタの量をちょっと増やしてみたり。その場にいる人と、ランチを気軽にシェアできるのも、シェアハウスならでは。美味しい香りに楽しげなクッキング風景、週末にはホームパーティーを企画したくなる。3口コンロが3台並び、アイランドキッチンにはシンクが2つ。同時に何人もが料理できる余裕のスペースと充実した設備、ピカピカのキッチンは清潔感に溢れている。

清潔感際立つ男女別のバスルーム

共有となる1階のバスルームには、男女別でそれぞれ4室ずつのユニットバスがある。料金は施設利用料に含まれているので使い放題。清潔なだけでなく壁紙などには鮮やかな色を使うことで、無機質で味気ない空間ではなく、心地よく一日の汗を洗い流せる雰囲気になっている。

設備充実ゆったりの８畳、自分の世界をおもうがままに。

しっかりとプライベートが確保され、自分だけの時間を過ごせる環境が整っているからこそ、多くの住人たちと時間や空間を共有する楽しさも味わえる。
８畳の部屋には大きな窓がありとても明るく、気持ちの落ち着く広さである。
大きな収納、冷蔵庫、エアコン、ベッドに机も完備されていているので、生活に必要なものは、布団と衣類ぐらいのもの。もちろん、家具類の持ち込みも可能だ。また、10,000円の追加料金で、2人入居もできる。